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これから土地活用に、コレクティブハウス

コレクティブハウスは、日本人にとって馴染みの無い言葉かもしれません。
コレクティブハウスは、北欧発祥の、土地活用の方法です。
共同で住みたい住人が集まり、居住者組合を結成します。
組合の中で居住者が住みたい建物を考え、土地のオーナーが、建物を建てて賃貸で貸し出す方法です。
土地のオーナーは、土地と建物を所有する事になります。
オーナーと話し合いをして中で賃貸料は組合側で決める事となり、オーナー側の表面利回りを考えた中で建設費を決定します。
この方法の土地活用のオーナー側のメリットは、既に入居者が決まっているため、借りての募集をかける必要性がありません。
建てた当初から満室状態であり、満室状態からの収益を得る事も出来るのです。
知り合い同士が入居しているため、住人のトラブルなど、他人同士が住んでいるよりも問題が起きにくくもあるでしょう。
もちろん、賃貸で貸し出すため、部屋から出て行く人も現れます。
ただし、住人とっては、知らない人が入ってくるよりも、知っている人に住んでほしい気持ちもあり、入館者が新たに入居者を呼んできてくれる可能性も高くあります。

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